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耐震診断について
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申請から判定まで(フローチャート)
評価申請手数料基準
評価申請手数料基準
(注意)
1.総合評価とは、耐震診断評価と耐震改修評価の両方を同時に評価する場合をいいます。
2.エキスパンションイントが設置されている場合は、それぞれ、別棟の扱いとし、1棟毎の申請とします。
3.手数料額は、評価委員会開催2回までの基本額です。
2回を超えた場合は、1回毎に当初の申請手数料の15%を追加手数料として納入して下さい。
4.評価委員会委員による変更審査を実施する場合は、変更申請手数料として、変更申請1回につき、
新規申請手数料の1/2を納入して下さい。
5.評価作業開始後、申請者等の都合により申請を取り下げた場合は、申請手数料の返金はいたしません。
*建物の構造区分
S造:鉄骨造
RC造:鉄筋コンクリート造
SRC造:鉄骨鉄筋コンクリート造
建築物耐震診断等評価委員会に関するガイドラインのHPへの掲載
岡山県建築物耐震診断等評価委員会の評価における考え方を示した「岡山県建築物耐震診断等マニュアル」を改訂してから5年が経過しました。
このたび、平成26年改訂版の「岡山県建築物耐震診断等ガイドライン」としてホームページに掲載するにあたり、整理・見直しを行いました。見直し対象は評価フローの変更や不必要と考えられる部分の削除などを中心としています。
今後は、当ガイドラインをご理解いただきますようお願いいたします。
評価委員会に関する情報公開
●既存建築物耐震診断・改修等推進全国ネットワーク委員会が定める「登録要綱」改訂にともない、
委員会規程等を公表することになりました。
■委員会規程 ■委員会名簿 ■実績 ■登録シート ■実施状況(H27年度分)
日本建築防災協会HP名簿掲載
●(一財)日本建築防災協会ホームページ内の「建築物の耐震診断・耐震改修実施事務所一覧」に
掲載を希望される方は「名簿掲載申込書」を当協会へ提出して下さい。
評価委員会開催日程
岡山県建築物耐震診断等ガイドライン
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